プロフィール

はじめまして。

ゆる知育ママのゆめ子です。

当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。

このページでは、当ブログが皆さまのどんな悩みにお答えできるのか、また運営者(ゆめ子)の自己紹介をまとめました。

ブログの立ち上げ理由と目的

\ 当ブログの目的 /

「自分の体験を通して、これいいな!と思ったことを共有するブログです」

具体的には、私自身が子育てをする中で「これいいな。これを知ると助かる人が他にもいるんじゃないかな」と感じたことを紹介していきます。

「私の関わり方って間違っていないかな」「子どもが将来困らないように、今から何かしてあげられることはないかな」と自分の子育てに不安を感じ、色々な知育の情報を集めるようになりました。

私個人が知育の情報収集をするときに参考にしているものは下記のとおりです。

  • 知育本・幼児教育本:知育に関する知識はこれがほとんどです
  • 厚生労働省や小児科学会などの公式サイト:子どもの発達や子育ての方法を参考にしています
  • 知育ブログ:実際におうち知育・おうち英語をされている方のレビューや成長を知ることができます
  • SNS:知育ブログよりも多くの方の知育の様子や考えに触れることができます(心のオアシスです)

偏った知識にならないよう、上記のような幅広い情報収集を心がけています。

一方で、当ブログの根拠としては「知育本・幼児教育本」「厚生労働省や小児科学会などの公式サイト」から得られた知識をもとにお話ししています。

『0歳からの知育』ブログ運営者

当ブログは「ゆめ子」がひとりで運営しています。

20代のママで、2021年生まれの子どもがいます。

趣味は読書です。

知育本や幼児教育本の存在を知る前は日々漠然とした不安を抱えて子育て迷子になっていました。

しかし、読書を通して子どもの発達や様々な教育方法について「知る」ことで、子育ちの道が見えてきて少し気持ちが楽になりました。

「ゆめ子」という名前は、「夢を見るくらい、日々子どもにとっての幸せを考え行動する」という自戒を込めました。

子どもへの愛なら誰にも負けないくらい、我が子のことが大好きです。

毎日子どものかわいい姿を見ながら「私がこの子のためにしてあげられることは何だろう」「自己満足になっていないかな…」「子どもにとっての幸せは何かな」と考えています。

「ゆめ子」の経歴

幼少期から、ピアノ、水泳、体操教室、書道、英会話教室、公文、学研、テニス、空手などの習い事に通いました。

小学4年生の頃にそれまでの習い事をすべてやめ、中学入試専門の塾へ通い中高一貫校へ合格。中学と高校ではそれぞれ英語圏へホームステイを経験しました。

小学生の時から「人の役に立つ仕事がしたい」「健康についてよく知りたい」という思いがあったため大学では看護学について学び「看護師」「保健師」「養護教諭」の国家資格を取得しました。

大学入学までほとんど親主導の道を歩んできた(そう感じていました)こと、少人数制の中高へ通っていたこと等から、大学入学時に周囲とのカルチャーショックや大きな挫折を経験しました。

幸運にも周囲の人たちに助けていただき立ち直ることができましたが、「自己選択の大切さ」「自己肯定感を持つことの重要性」を痛感しました。

大学卒業後総合病院の病棟看護師として様々な人の不安に寄り添い、退院をともに喜び、そして看取りを経験しました。

看取りはいつも悲しく、苦しく、人間の無力さを突き付けられます。

私たちが今日この瞬間生きていられることは当たり前ではないこと、今をもっと大切に生きなければと「自分の人生の在り方」や「思いを行動に移す強さ」について考えさせられました。

結婚を機に保健師へ転職し、現在は育休をいただいています。

子育てに奮闘しながら簿記やFPの資格を取り、「教育」以外の側面からも少しでも子どもにとってよい環境づくりができるように努めています。

さいごに

保健師という職歴を知ると「子育てについては安心ね」と言われることもありますが、そうでもありません。

「知っていること」と「できること」は違いますし、「まさかここで悩むなんて!」と新たな衝撃を受けるばかりです。

小さいながらも、子どもは色んなことを教えてくれます。子育てについて考えるたびに、私自身ももっともっと成長したいなと考えさせられます。

これからもひとりの母として悩みながらも真摯に子どもと向き合い、子どもが幸せであれる子育てを頑張ります。

そしてブログ運営についても新米ですが、誰かの力になれるように少しずつ頑張って投稿していきます。

ブログに関するご質問や疑問点等がありましたら、教えていただけると嬉しいです(毎日ブログに触れることができないため、お返事が遅くなることがあります)。

よろしくお願いいたします。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

一緒にゆる知育・ゆる子育て、楽しみましょうね。